HYTEK、博報堂アイ・スタジオと共に来場者の声援を思い出に残す「Yell Selfie / エールセルフィー」を開発。

様々なイベント会場で観客の声出しが解禁された2023年。「エールセルフィー」は、我々が忘れかけている「お腹の底から声援を送る」という体験を、我慢せずに楽しんでもらうために開発されました。フェス・コンサート・スポーツ、エンターテインメントの現場をもっと元気にしたいという思いで開発されたプロダクトです。大空を見上げる巨大なメガホンを目掛け、大声でエールを送る。エールの声量が最大に達した「人間の感情が爆発した瞬間」を瞬時に切り取り、その場でフォトカードに印刷された思い出の1枚をプレゼント。さらにエールを送る瞬間を映像としてデータベースに蓄積。集まったエールが次々と重ね合わさり、会場の大型ビジョンを介して一気に解き放ちます。大音量で響き渡る、「最高の表情」と「最高のエール」が会場を包み、イベント全体に一体感をもたらす拡声装置となることを目指します。
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